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アメリカ音楽史で考えるダイバーシティ⑦(ロックンロール旋風)

1950年代中盤の音楽産業は人種差別が横行し、アフリカ系アメリカ人のミュージシャンは偏見と差別に直面していました。そんな最中に巻き起こったロックンロール旋風。白人と黒人の文化の境界を崩し人種間の交流・文化的な交流を促進する役割を果たしたのか?
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アメリカ音楽史で考えるダイバーシティ⑥(ハード・バップ全盛期へ)

ハード・バップ・ジャズはアメリカ文化を代表する音楽の一つとして世界中に新しい音楽の潮流として、文化・音楽・エンターテイメントの世界に多大な影響を与えます。しかし、この音楽は一部の白人にとっては面白くなかったと言われています。アメリカ社会の深い闇が、、、
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アメリカ音楽史で考えるダイバーシティ⑤(ハード・バップ前夜)

『ビ・バップ』は【西洋音楽史上の大革命】と言われる多くの音楽関係者に大きな影響を与えましたが、バードを追随できるミュージシャンは少なく停滞感が漂っていきます。まず『ビ・バップ』の様式から離れていったのがマイルス・デイヴィスです
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アメリカ音楽史で考えるダイバーシティ④(ビ・バップ革命)

「スウィング・ミュージック」へのアンチテーゼである『ビ・バップ』は、既存の古い音楽様式によって刷り込まれた制限からの逸脱した「表現の自由」を表した大革命。白人主導の表社会・裏社会そして人種差別の厳しい現実の闇社会を明らかにしていき黒人意識向上・公民権運動への影響を与えた
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アメリカ音楽史で考えるダイバーシティ③(第二次世界大戦前後)

世界は1939年9月【英独戦争】~1941年6月【独ソ戦争】~12月【太平洋戦争】へ。『灯火管制』『深夜の外出禁止令』によってナイトクラブは経営難。ゴムとガソリンが配給制でレコーディングも激減。多くのジャズメンが徴兵されました。
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アメリカ音楽史で考えるダイバーシティ②(1920~1930年代)

歴史に残る「ざる法」だった『禁酒法』が禁じたのは【酒の製造・販売・移動】で、密造や密売そして密輸が横行して裏社会のギャングが頭角を現すのは当然の流れでしょう。経済的繁栄の時代でもある『狂騒の20年代』~『世界恐慌』といった時代の流れでジャズは進化していきます
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アメリカ音楽史で考えるダイバーシティ①(ニューオーリンズ繁栄時代)

『ジャズはアメリカ・ルイジアナ州ニューオリンズで1900年頃に誕生した』というのが定説されています。ブルースは それより少し古く1800年代後半にこのあたりで始まったようですが定かではありません。ジャズという音楽が形作られていった時代を振り返ってみます
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アメリカ音楽史で考えるダイバーシティ⓪(~南北戦争終結)

アメリカ大陸発見~開拓~植民地時代~奴隷時代~南北戦争~奴隷解放という歴史を知ることでアメリカン・ポピュラー・ミュージックがどうやって創造されていったのかという起源が理解することは大切です。
R&B

【R&B必聴盤】Billboard number-one R&B albums of 1983~1984

1983年~1984年は、Michael Jacksonのモンスター・アルバム『Thriller』旋風とLionel Richie 『Can't Slow Down』が№1の座に居続けたことで№1を獲得したアルバムは少なかったことが特徴でした。
音楽

【R&B必聴盤】Billboard number-one R&B albums of 1982

1982年は様々なサウンドの作品によるユニークなミックスになっていて、全体的にはアーティスト達が新しいサウンドの世界にヒントを求めていた過渡期のように感じられる年だった。